こんにちは。
住まい&スマイルの長谷川です。
今回は賃貸物件の紹介ではなく、最近読んだ本の紹介です。
普段、小説は読まないのですが、
「寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。」の言葉にひかれ、
三秋 縋 氏の『三日間の幸福』を読みました。

一言でいうと、おもしろいです。
主人公が寿命を売り、残りの3ヶ月と3日をどのように つかうかを描かれています。
残りの寿命を 主人公のように つかうのもいいと思います。
ふりかえって、自分なら残りの寿命をどのように つかうか 考えさせられます。
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